翻訳したいページのアドレスを入力する

ページのデザインはそのままで翻訳が可能

インターネットの翻訳サービスを利用してウェブサイトの翻訳を行う場合、基本的には二つの方法があります。まず、サイトの中から翻訳したい部分の文章をコピーし、それを翻訳サービスの入力フォームにペーストして翻訳ボタンを押すという方法。そして、翻訳したいページのURLをコピーし、翻訳サービスのフォームにペーストする方法です。ページのデザインなどそのままの状態で文章だけ翻訳したいという場合は後者の方法を選ぶことをおすすめします。
ページのアドレスを入力する場合の注意点ですが、URLの最初が「https」となっている場合、うまく翻訳できないことがあるかもしれません。というのは、httpsで始まるURLの通信はデータが暗号化されるため、翻訳サービスに文章が伝わらないことがあり得るからです。その場合はサイトの文章をコピーして入力フォームに貼りつける方法で翻訳しましょう。

アドレスを入力したのに翻訳できないケース

正しくアドレスをコピーしてペーストしたにもかかわらず、サイトの内容がうまく翻訳されないケースはほかにもあります。たとえば、フレームを利用したウェブサイトを翻訳しようとする場合です。フレームを使っているサイトの場合、メインのページ(たとえばmain.html)とサブのページ(たとえばsub.html)といった風に二つ以上のHTML、もしくはPHPファイルを合成させ、それを一つのURL(たとえばtop.html)で表示しています。しかし、翻訳サービスのシステムによってはうまく解釈できず、コンテンツを読み込めないので翻訳できないのです。そのため、メインのページを翻訳したいのであれば、そのページのファイル名を調べて、ファイル名がついたURLを入力しなければなりません。 また、インラインフレームと呼ばれる方法を使い、特定のページの中で別のページを表示させている場合も翻訳できない可能性があります。